子供がキレる原因は!?待つことが苦手なこどもが増えている理由とは

待つことができない人が増えている

近年、待つことができない大人、子供が増えていることを

ご存知でしょうか。

それはスマートフォンが普及し、

SNS ネット情報の速さも加わり、

スピード社会になっている今の環境にも原因があります。

 

LINEには既読マークがありますよね。

あ、読んでくれたんだな。

ってわかると

すぐに返事がくると思い、待ちますよね。

 

ところが、既読はついているのに

返信がこない。なんで?読んでるでしょ?

なんで返してくれないの?

 

こう考えてしまう脳が発達してしまっていること。

 

 

昔は遠方とのやりとりは、文通でした。

手紙をポストに入れて早くて2日で届き、

そこからまた返信してもまた2日は必ず空きます。

 

それが普通だった時期から

メールができるようになり

メールには既読がつかないので

返事が来るまで待つのも、普通の環境でした。

 

 

それが今では便利になりすぎている環境がつくりあげたことは

 

「待つという機会が少なくっている。」

 

ということです。

 

これは

誰が悪いとか良いとかではないと思うんですよね。

環境が変わったら

それに対応する能力を人間はたくさん持っています。

 

それはとっても素晴らしいことです*

 

 

待つことができないとどうなる?

 

ただ、待つことができなくなると

どんな悪影響があるか、いろいろ解説していきます。

 

 

 

キレやすくなる

気に入らないことがあると

すぐに癇癪を起こす、物を投げる、人を叩く。

 

そんな子供を目の当たりにしたことは

ありませんか。

 

すぐに怒る子供も

すぐに怒る大人も

 

共通して

 

『待つことが苦手』なんです。

 

自分の気に入らない出来事があった時に

一瞬でも、怒る前に

 

なんでこうなったのか、

考えられる時間を作って

怒る前に待つことができたら

 

 

すぐに物を投げたり

怒鳴ったり

叩いたりすることは

 

ほぼ、ありません。

 

感情は嘘はつけません。

怒れることがあれば

そりゃあ、怒りたいですよね。

 

しかし、

感情はその出来事に対して重要とタグ付けしている証

 

という内容の載っている子育て本があります。

 

自分が怒れてしまう出来事は

あなたの中でとっても重要な出来事だったからなんですよね。

 

 

それを自分で気づいてあげること。

大人でも難しいです。

 

なので、子供には親が教えてあげてほしい。

 

子供が怒っている時は

その子にとって

なにか重要な出来事があった時。

 

それを親もすぐに叱らず待って

一緒に考えてみてください。

親子で少し待つ機会をつくってみることも

本当に大事なんです。

 

 

感情表現ができなくなる

先ほど、キレやすくなる

怒りやすくなるというお話をしました。

 

怒ることが増えると

子供は自分の感情表現が上手く出来なくなってしまいます。

 

 

実際に、わたしの子供で例えると

まだ言葉が話せない時期で

自分の伝えたいことがわたしに伝わない時

 

まず、わたしを叩いてきます。笑

 

これって自分の意思を訴えているんですよね。

わたしがずっと無視をし続けて

息子の感情もわからないからと

諦めてしまうと

 

怒ることでしか感情を伝えれないため、

相手に無視をされると

自分の気持ちは誰にも理解されない。

と思ってしまいます。

 

そして殻に閉じこもり、

笑う、喜ぶ、悲しい、怒り

喜怒哀楽が上手く表現出来なくなってしまいます。

 

 

『待つ』力が不足してしまうと

感情での負の連鎖が起きてしまうんですね( ;  ; )!

 

 

 

 

 

 

 

待つことの大切さ

 

普段みなさんは待つことって

好きですか?

 

 

 

わたしは

ちょーーー嫌いでした。(笑)

 

 

 

 

社会人なりたての時期にいた彼氏との出来事、、、

 

 

『夕方頃に家行くね!』

 

 

 

 

と言われ、

お昼のお友達との用事を

早めに切り上げて

 

 

16時頃には家に着いていました。

 

 

 

16:00 来ない。

17:00 来ない。

18:00 来ない

19:00 来ない。

20:00 来た。

 

 

 

 

 

 

夜だわそれ!!!!

 

夕方じゃない!!!!(笑)

 

 

 

 

 

と、なりまして。(笑)

 

 

 

 

彼にとって夕方ごろは

『18:00〜20:00』らしく。

 

 

わたしにとっての夕方は

『16:00〜18:00』

 

 

 

そう、もう全くもって

感覚が違いました(笑)

 

 

 

『これからは時間で伝えて。』

 

で、解決しただけの話なんですけどね。(笑)

 

 

 

 

待つことができる人の特徴

 

『待つこと』ができる人って

すごく優しくて寛大な人が多いんですよね。

 

 

 

『待つこと』ができない人は

キレやすかったり

完璧を相手にも求めたりと

 

人間関係に派閥を入れてしまう方が多いのです。

 

 

 

 

『待つこと』

ができる人は

 

 

 

 

 

『心に余裕があるから』

 

できるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは完全に

心に余裕がない人でした。

 

 

 

 

時間は守るためにあるので

一概には言えませんが

 

 

 

 

実際に待つことの機会が減っている

この世の中です。

 

 

 

無意識に待つ機会を減らしている行動

 

わたしのお世話になっている

カメラマンの方も言っていたのですが

 

 

 

子供の撮影で

子供とお話しをしているのに

 

子供の返事を聞かずに

お母さんが答えちゃうみたいなんですよね。

 

 

 

 

カメラマン『◯◯くんは何歳ですか〜?』

 

と子供に向かって聞いても

 

 

お母さん『3歳ですよー!』

 

 

 

 

と、こんな感じで

子供が考えて言葉を発する前に

 

親が答えてしまうケース。

 

 

 

これって

待つ機会が少ないこの世の中に

 

 

 

プラス

 

 

 

 

待つ環境を自ら

減らしてしまっているんですよね。

 

 

 

 

子供にとって

 

 

 

 

『待つこと』

『考えること』

『想像力』

『コミュニケーション』

 

 

 

これはすごい大切なことなんです。

 

 

 

 

 

 

先ほど例でお伝えしたように

待てない子供はキレやすくなります。

 

考えることができない子は

なんでも人に頼ってしまいます。

 

想像力が欠けてしまうと

自分の意見がなくなってしまいます。

 

コミュニケーション力が低下してしまうと

友達づくりもできず孤立してしまいます。

 

 

 

 

こういった子供を増やさないためにも

親の役目ってすごく大事なんだと思います。

 

 

 

 

 

子供の環境づくりは母親がつくる

子供の環境づくりは

母親がとくに関わる場面が多く

 

子供の行動や話すまで

ママが待ってあげる。

 

それだけでも

とても大事なことなんですよね。

 

 

 

 

待つ、という機会を

増やしてあげることと

 

 

何よりも!!

今回わたしが伝えたかったことは

 

 

 

 

 

わたしたち大人が

『待つ』ことをきちんとすること!!

 

 

 

 

 

が大事なんです!!!

 

 

 

 

とっても待つことが苦手なわたしでも

普段意識して待つようにしています。

 

 

友達が時間に遅れてきても

全然いい全然いい。(限度はありますが)

 

 

息子がハイハイ練習していても

こっちにくるまで待ちます。

泣いたらちゃんと抱っこします(笑)

 

 

 

ただただ泣いただけなら

少し待ちます。

抱っこして欲しいのか。

構って欲しいのか。

お腹すいたのか。

 

赤ちゃんだって感情はあるので

多少なりとも示してくれます。

その示すことが大事なんですよね☺️

示すまで待ってあげる\♡︎/

 

 

 

 

 

 

普段何気ない時間でも

意識すると

 

待つ機会って意外に多いんですよね。

 

 

『待つ』ということを

意識して

寛大な優しい人間に。

そして

集中力をupさせていきましょう☺️💓

 

 

そして自分のこどもにも

 

 

 

『心に余裕のある大人』

 

 

 

 

 

になってもらえたら

理想ですよね(*^_^*)♡